名作を1冊で楽しむ ギリシア神話

著者 : 矢川澄子 東逸子

• 講談社 (2010年7月9日発売)

作品紹介・あらすじ

人間の弱さと美しさを伝える物語。はじめて出会うギリシア神話の決定版。代表的4話を収録。

感想・レビュー・書評

[koishi-2018-bunさんの感想 · 2023年10月5日]

詳細は、あとりえ「パ･そ･ぼ」の本棚とノートをご覧ください。
→ http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1996.html

今回は、東逸子の挿絵を見たくて　手に取りました。
4つの神話がうつくしい挿絵とともに語られます

[junkotetuさんの感想 · 2019年5月4日]

簡単、分かりやすい

[猫武炸成さんの感想 · 2011年10月7日]

2011年10月7日

装丁/川島健三

著者プロフィール

東京生まれ。東京大学文学部美学美術史学科中退。著書に『架空の庭』『わたしのメルヘン散歩』、翻訳書に『おばけリンゴ』（福音館書店）、『キスなんて大きらい』（文化出版局）、「ババール」のシリーズ（評論社）ほか多数。

「2018年 『タイコたたきの夢』 で使われていた紹介文から引用しています。」