くだもの だーれ? (講談社の幼児えほん)

  • 講談社
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本棚登録 : 239
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (18ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062175586

作品紹介・あらすじ

くだものにだれかがかくれんぼ。みんなみつけられるかな?めくってたのしいしかけえほん。

感想・レビュー・書評

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  • 「右にも、左にも、同じくだものがあります。でも、ページをめくると……さあ、だれがかくれているのかな? 本書は、シンプルなしかけのなかに驚きがいっぱいで、親子で「あてっこ遊び」をしながら楽しめるしかけ絵本です。」

  • ようなしに、かくれんぼしてるの、だーれ?ひよこさん。りんごはおさるさん。ばななはあひるさん。みかんはおうまさん。パイナップルはアルマジロさん。ぶどうはねずみさん。ももはぶたさん。ページをめくると動物が出てくるしかけえほん。(16ページ)

  • 毎回持ってくる
    知ってる動物だと楽しいようだ

  • 息子1歳5ヶ月。
    とにかく絵が可愛い!
    息子も大好きすぎて、破いてしまった…

  • くだものをめくるとどうぶつがでてくる、しかけ絵本。
    気に入って何度もリピート。

    C8771

    2歳2ヶ月

  • 1歳4ヶ月。
    しかけの部分を自分でめくって、おさるやぶたの顔が出てくると声を出して笑ってます。

  • ●おはなし会にて。
    ●みんな元気よく答えてくれる。ヒントがないと答えを当てるのは難しいかも。

  • 大人が見ても、[そうきたかー!]の、だーれだったりします。
    これはぜひ、お子さんに読み聞かせしてほしい!
    楽しいですよ♪

  • 図書館本。

    右ページがめくれるしかけになっていて、めくる前の姿はこれだったけど、実は!と子供自ら楽しくめくることができる。

    この絵本での素朴な線が好きだなぁ。

  • 9か月、10か月

    気に入っている。自分でページをめくりたいだけかもしれないが、この本を選ぶと喜ぶ。
    読まない時も自分でページを開いてみている。

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著者プロフィール

1982年東京生まれ。東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程卒業。2005年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。2007年に初の絵本『Bye-Bye Binky』(minedition)を出版。以後、多くの絵本を創作し、ヨーロッパ各国、ロシア、アジア、アメリカなど、世界中で出版されている。日本では『のりものつみき』『にじいろカメレオン』『たべもの だーれ?』『もぐ もぐ もぐ』『ぴたっ!』『まる まる まんまる』『だーれのおしり?』『だれかな だれかな?』(すべて講談社)など、しかけ絵本がつぎつぎと出版され、そのデザイン性、クオリティの高さで人気を博している。『はんぶんこ!』はアメリカの有力書評紙KIRKUS REVIEWの2020年ベストボードブックに選出。文字の意味と形を融合させた『おんなじかたち! ABC』やクレヨン画のタッチが好評な『あいうえお』『アイウエオ』(すべて講談社)など、文字絵本の著作もあり。様々なステーショナリーグッズ、ファブリックを展開するなど、イラストレーターとしても活躍の場を広げている。

「2023年 『きのぼりくまくん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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