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- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062182799
作品紹介・あらすじ
みずいろは どおれ?
ちゃいろは どおれ?
きいろは どおれ?
……いろはいろいろ。
みんないろ。
お母さんといっしょに、いろとかたちのちがいをたのしく学ぶ絵本。
色も形も、それから人も、みんな違っていいんだよ。
感想・レビュー・書評
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2013.05.11読了
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色当て絵本
単純 -
子どもに「色」の概念を教えるのは良いでしょう。
でも、ラストの結果を把握できる子どもは果たして何人いるか疑問。
ラストで奇をてらったのであろうが、そんなことをする必要があるのか。
もっとラストが分かるようにすべきだったと思う。 -
色々な形をした色があって、「赤はどれかな」というような文が繰り返される。
赤、青、黄、オレンジ、紫、緑、灰色、白、黒。
次のページではその色のパーツはなくなっている。
そして、最後のページでは今までのパーツでカラフルな家が出来ている。
最後に家の形になっているのは面白かった。
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