世界にひとつしかない「黄金の人生設計」

著者 : 橘玲 海外投資を楽しむ会

• 講談社 (2003年11月21日発売)

感想・レビュー・書評

[ネット図書館長 e渡辺さんの感想 · 2006年11月17日]

人生にとって本当に「不動産」
と「保険」はどこまで必要なのか？どのように選択すれば没落
人生を歩まずに済むのか徹底検証する。

[risingsonさんの感想 · 2006年10月9日]

普段の生活では目にしないような事実をこういった書籍のまとまった形で見ることができてよかった。ちょっとショックを受けたけど。将来におけるポートフォリオ構築の必要性を再認識。

[simajimaさんの感想 · 2006年8月5日]

持ち家主義なんてもう古い！

[yamamoto004さんの感想 · 2006年7月29日]

保険と不動産の投資について。経済的自立重要。

[saiakuさんの感想 · 2006年5月25日]

ゴミ投資家本の一発目の文庫版。株式投資本ではなく人生設計のために。読み物としても過激な思想で面白いよー

[nenkonさんの感想 · 2006年5月21日]

『ゴミ投資家のための人生設計入門』の文庫版。不動産、保険、年金、医療、教育について橘節が炸裂。切り崩しています。日本は立ち直りが出来ない程、腐りきっています。そんな日本と自分の人生を心中させたくない方は是非お読みください。

[Kurizouさんの感想 · 2006年1月13日]

投資ビジネスや人生設計、お金の事について良いアドバイスとなる本でした。

[krgokさんの感想 · 2005年10月10日]

投資の本。

[ゆんさんの感想 · 2005年8月28日]

人生に置ける二大大きな買い物、不動産と保険について、基本要素を徹底検証して何が得で何が損かを見極められる本。1999年出版の本の2003年文庫化（補注つき）だが、まったく古くない。家を買うとはどういうことか、保険を買うとはどういうことか、うっかり流行にのったり、だまされたりしないためには、必ず読むべき。

著者プロフィール

2002年、金融小説『マネーロンダリング』（幻冬舎文庫）でデビュー。著書に『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』（幻冬舎）、『日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル』『橘玲の中国私論』（以上ダイヤモンド社）『「言ってはいけない? --残酷すぎる真実』（新潮新書）などがある。メルマガ『世の中の仕組みと人生のデザイン』配信など精力的に活動の場を広げている。

「2023年 『シンプルで合理的な人生設計』 で使われていた紹介文から引用しています。」