- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062569651
感想・レビュー・書評
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ずっと気になっていた高岡英夫。初めて手に取った本。
「人の能力は正しく身体を使えれば、もっともっとのびる」
物事に打ち込むことのできる自分を育てることが大切で、いわゆる核、軸、極、センターと言われるものを「中心装置」と呼ぶ。
そのへんの、理論が読みやすく書かれていて、とっつきやすかった。
最後の章では、「ゆる体操」の実践編が図解で載っているので、早速やってみた。超かんたん。ゆるんだ気がする。
営業マンで夫にも、さっそくきょうからやらせよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ゆる体操」が何たるか分かる本。スポーツなどで一流と称される人はみんな柔らかく体を使っており、そんな体を目指すために「ゆる体操」をやってみようと思います。
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ストレスが過剰になると身体は常に強(こわ)張る。固まった筋肉が脳へのフィードバック情報を減少させる。外界への注意力が散漫になれば事故や怪我につながりかねない。
http://sessendo.blogspot.jp/2014/05/blog-post_4307.html -
身体をゆるめて中心装置を作ろう。
何かに打ち込むことで何歳からでも達人に。
寝ゆるからやってみよう。 -
裏表紙
ゆらしているだけで、脳が変わり、身体が変わり、神経が変わり、人生全体が変わっていく!!
本書は二〇〇三年六月に運動科学総合研究所から出版された『カガヤクカラダ』を図版などを加えて改題、編集しなおしたものです。 -
前半部分が、同感。同感。という感じです。
ゆる体操の本としては別の著書に詳しく書いてあります。 -
■先輩の紹介で最近はじめた「ゆる体操」の実践方法をまとめて紹介してくれている本。内容は著者のスピリチュアルな体験等を含む。正直、若干怪しい。
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■しかしゆる体操自体には実績がある。何よりも体操が簡単にできるので、騙されたつもりで暫く続けてみようと思う。
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<a href = "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%82%8B%E4%BD%93%E6%93%8D">【参考】ゆる体操<br>
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』</a>