ぼくのちいさなともだち (世界の絵本(新))

著者 : アンドレ・ダーハン きたやまようこ

• 講談社 (2000年12月8日発売)

感想・レビュー・書評

[えいじさんの感想 · 2022年11月8日]

ちいさなともだちがだんだん大きくなりますよ。どうなるのかな～

[erixeriさんの感想 · 2010年1月23日]

ねこと魚好きにはたまらないよ！

[rikonekoさんの感想 · 2009年11月18日]

ページをめくと時間がゆっくり流れ出す不思議な絵本。

誰かを好きになるって、余計なものを全部外したら、本当はこんなにシンプルな事なんだって気づかせてくれました。

[282さんの感想 · 2008年1月22日]

(外語翻訳:Dear Little Fish/親愛的小魚)

[そらとゆきさんの感想 · 2004年12月23日]

ジャケ買い（笑）この人の絵は本当に幸福なきもちにさせてくれます。大好きなひとのことを考えて読んだり、プレゼントにもする１冊。

著者プロフィール

●アンドレ・ダーハン／1935年、アルジェリア生まれ。フランスのパリ工芸学校卒。 パリ装飾美術学校で美術を教える傍ら、イラストレーターとして活躍。1987年に、初 の絵本「ぼくの　ともだち　おつきさま」を出版。以降、多数の作品を発表。「ぼく の　ともだち　おつきさま2おやすみなさいをいうまえに」「ぼくの　ともだち　お つきさま3もうひとりのともだち」「ぼくのちいさなともだち」「きみをみつけた」 「ぼくのおじいさんのふね」など、日本の翻訳出版も多い。パリ在住。

「2014年 『おつきさまは　いちねんせい』 で使われていた紹介文から引用しています。」