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- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062634373
感想・レビュー・書評
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昔の音楽にも映画にも海外文学にもアメリカにも車にもまったく興味がないから、全然面白くなかった。
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『遠い太鼓』のほうが旅感があってすき。
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ボストンも含めてアメリカ生活が長い自分にとってはあまり響かなかった。当たり前のことが多いような気がしたが、これが原因なのか、書かれた時代が今となっては古いからなのかはっきりしない。多分もう2度と読まないと思う。
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話題が古いのはしゃーないか・・。時代は越えなかった。
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村上春樹ファンの為の本? 著者の体験レポート風なので、「ふーん」「そうなのかあ・・・」という感じ。ジャズやアメリカでの生活に興味があれば面白いのかもしれない。
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おもしろくない。
村上春樹は通訳としても活躍しているので、その活動の中でのエピソード、特に、海外生活について書いてあります。理解できない、おもしろくない。彼の小説はおもしろいけれど。。。