- Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062635950
感想・レビュー・書評
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なかなか読みやすい。
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盗作問題で執筆活動を止めたらしいですが、個人的にはとても好きな作家、池宮彰一郎が描いた高杉晋作。
18歳で吉田松陰に出会い、維新革命に奔走し、28歳でこの世を去った英雄を、爽快に描いています。
『おもしろきこともなき世をおもしろく』 -
中学の頃、上下読みました。中学の頃に読めたので、内容はわかりやすくて読みやすいです。視点も面白いのでお勧めです。
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一言で言うとおもしろい。
作者の高杉晋作への想いが伝わってくる。
ただし長州以外にはかなり批判的でこれでもか、というぐらいに書かれているので、薩摩や会津、新撰組も好きな方は覚悟したほうがよい。 -
型破りなどうしようもない問題児やのに、なんか憎めない人。
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高杉晋作の嘘、真、詳しいです。夢見たい人はやめたほうがいいかも
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「おもしろき 事も無き世を おもしろく」な生き様を見よ!
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やっぱり好きなんです・・本当に心から・・
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晋作は本当にカッコいい。
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オススメ。おもしろいです、高杉かっこいい・・。的確なツッコミとも思える文があって、おもしろい。