- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062650021
感想・レビュー・書評
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幼稚園が怖いサリーやひとりぼっちでお弁当を食べるチャーリー・ブラウンに我が身を重ねなくもない第2巻。
気楽に生きるスヌーピーがいいなあ。「500年もたったらミソもクソもいっしょ」って、それもそうかも…という気がしてくるね…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
" I think I'll just lie here untill the first snow comes and covers me up..."(p.59)
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“「人生の問題をかかえているとしたらすぐ解決したほうがいいと思う
それともしばらく考えた方がいいと思う?」
「考えるんだよ…ゼッタイ…しばらく考えるべきだとボクは信じるよ…」
「正しい判断ができるようになるまで待つのかい?」
「ううん その問題が消えてしまうまで待つんだよ!」”[P.66]
1.ああっ!
2.ふふっ…
3.ええっ?
4.ううっ☆
“「人生って妙なもんだね…
今知っていることを前から知っていたらもう一度人生をやりなおしたいと思わないかい?」
「ワタシ今何を知ってるのかしら?」”[P.132] -
やっぱりチャーリーブラウンかわいい
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『ああっ!』
『ふふっ・・・』
『ええっ?』
『ううっ☆』 -
(メモ:中等部2年のときに読了。)