バーバパパのめいろのたび (バーバパパ・知識のえほん)

著者 : アネット・チゾン タラス・テイラー 山下明生

• 講談社 (1996年6月27日発売)

作品紹介・あらすじ

迷路とお話が1冊で楽しめる新しい知育絵本
ゆかいなおばけのバーバパパ一家が大活躍する、楽しい知育絵本です。オリジナルのストーリーに沿って、いろいろな迷路が登場。ぜんぶゴールまで行けるかな？

感想・レビュー・書評

[Sachikoさんの感想 · 2020年9月16日]

初めての迷路としては難しすぎた。迷路に慣れたらまた図書館で借りてみよう。

[everydaysundayさんの感想 · 2019年5月12日]

図書館で借りて来て読み。

バーバパパシリーズ、読み物だけかと思ってたらこういうのもあるのねー。
黄色いやつ＝バーバズー、動物好き、
というのを今回覚えた。
3歳児A、迷路を楽しんでいた模様。ちょっとまだ難しかったみたいだけど。

[Sana*さんの感想 · 2011年8月19日]

いくつかの迷路を通り ストーリーが進んでいく絵本です。
迷路が大好きな娘がとても楽しみながら見ていました。

[wondermmaさんの感想 · 2010年7月26日]

S太朗4歳11カ月で読んだ本。

[workingpenguinさんの感想 · 2010年5月29日]

めいろにはまっている子供たちにちょうどよかった。

著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」