ミッフィーどうしたの? (ミッフィーはじめてのえほん 1)

  • 講談社
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062703710

感想・レビュー・書評

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  • (2016年4月)
    古本で購入して読み。

    0歳児に読んでみたけど、途中で乳を飲み始めた。
    代わりに5歳児が聞いてくれたのでよし。

    (2020年9月)
    出して来て読み。
    2歳児Wはほかの本が良かったらしい。
    4歳児Aは一緒になって「ふとんのなかじゃないの…?」と盛り上がってくれた。

  • これ別の名前で同じ内容のある?
    あるあるネタのやんけーと
    あってよかったね

  • 3歳、娘。半年ほど前に読んだ時は、布団の中に隠れていた、というのがわからず、消化不良(笑)。今回はちゃんとわかったらしく、存分に楽しんでいました。

  • ミッフィーはその昔はうさこちゃんと呼ばれていたんた。
    このシリーズは図書館で何回借りたかわからない。
    ミッフィーは初めて買ったぬいぐるみ。
    ミッフィーの毛布も大好きでいったい何歳までミッフィー好きでいるのだろう。

  • 1歳半頃

  • くまちゃんの耳と頭が見えたところで「わあ~」(良かったね)と言って、、、そこで終わりだと思っているみたい。クマちゃんの姿を確認しなくても安心なのかな。2010/4/8

  • 大事なくまちゃんのぬいぐるみがないよう!そうそう、こどものとき、こんなことがあったなぁ、と思い出さされます。

  • 気に入って何回も読んでいました。2歳前後のお子さんにちょうど良い感じです♪

  • ミッフィーのくまちゃんがいなくなってしまうお話。結姫もいっしょに泣きマネをします。

  • わたしが今まで見た(立ち読みなど)Miffyの絵本の中で一番好きなお話。お気に入りのくまのぬいぐるみがいなくなった〜と泣きながら探すMiffyが可愛いです。NHK教育テレビで朝と夕方に放送されていた「アニメ・ブルーナのえほん ミッフィーとおともだち」(http://www3.nhk.or.jp/anime/alacarte/miffy.html)でもこのお話をしていました。毎日欠かさず観ていたわけではないけど、この話が放送されたときは嬉しくて(笑)

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著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ。 絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。 現在までに120タイトルを超える絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも代表作の1964年『ちいさなうさこちゃん』(福音館書店刊)出版以来、日本のみでも5000万部以上の絵本を刊行。また絵本創作以外にもユニセフ、赤十字や「WORLD PEACE IS POSSIBLE」など、社会活動の為のポスターやロゴも多く手がけている。

「2015年 『BLACK BEAR Notepad』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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