バーバパパとうみがめのおやこ (バーバパパ世界をまわる)

  • 講談社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (16ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062707527

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  • バーバパパ世界をまわる2、ニューギニアでピクニック、犬のロリータがヒクイドリの赤ちゃんを追いかけて逆に親に追いかけられる、海に飛び込んでウミガメに助けてもらう、ウミガメの赤ちゃんが卵から孵る、カモメが狙っているので橋を作って守っている間に海へ

  • バーバパパに興味を持ったので、2歳児にも読めそうなのを借りてきた。
    バーバパパを「ちょっと怖いんだよお」と言っていたけど、変身してるのも分かったみたいで、思ってたよりしっかり理解してくれた。

    ピンクがお父さんというのに違和感を持ったみたいで、もうピンク=女の子って固定観念があるのか…と衝撃だった。

  • 図書館で借りて読み。

    5歳児が借りたがったので。
    うみがめのたまごが孵って、あかちゃんが海に向かっていくのを助けるバーバパパたちのおはなし。
    うちにうみがめのぬいぐるみがあるので、興味を持って聞いていた模様。

  • 2009.03

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著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アネット・チゾンの作品

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