「セロトニン脳」健康法 呼吸、日光、タッピングタッチの驚くべき効果 (講談社+α新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062726030

感想・レビュー・書評

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  • セロトニンに関心があって読んだ本だったが、タッピングタッチにはまってしまい、隣県までセミナーを受けに行った。
    今は息子を相手に練習中。いいわ、タッピングタッチ。

  • 第1章 脳が証明する現代の生きづらさ―習慣の変化によって弱ったある神経
    第2章 「脳の活力」セロトニンと脳のしくみ
    第3章 若さと活力を守るセロトニン
    第4章 セロトニンの「食えない」性質
    第5章 セロトニン体質になる毎日の習慣
    第6章 「涙」の力と「触れる」効用―ストレスを癒す共感力
    第7章 タッピングタッチのすごい効果
    第8章 体にも、心にも効いてくるタッピングタッチ
    第9章 自分を癒せる、家族を癒せるタッピングタッチ技法

  • 話題の「セロトニン」ということで購入。難しい内容がさらっと読みやすく書いてあり、さすがこの関連本を数多く出している著者ならでは・・・という感じ。タッピングは自分的にも疲れたら行っています。少しずつですが、効果が実感できてますよ。

  • 目新しいこと無し。

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著者プロフィール

特別寄稿:東京大学医学部卒業後、東海大学病院で臨床に、筑波大学基礎医学系で脳神経系の基礎研究に従事、その間、米国ニューヨーク州立大学に留学し、現在、東邦大学医学部統合生理学教授。「セロトニン研究」の第一人者。


「2014年 『教師と指導者のための実践ガイド はじめてのドラムサークル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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