「セロトニン脳」健康法 呼吸、日光、タッピングタッチの驚くべき効果 (講談社+α新書)
- 講談社 (2009年9月18日発売)
本棚登録 : 220人
感想 : 26件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062726030
感想・レビュー・書評
-
セロトニンに関心があって読んだ本だったが、タッピングタッチにはまってしまい、隣県までセミナーを受けに行った。
今は息子を相手に練習中。いいわ、タッピングタッチ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第1章 脳が証明する現代の生きづらさ―習慣の変化によって弱ったある神経
第2章 「脳の活力」セロトニンと脳のしくみ
第3章 若さと活力を守るセロトニン
第4章 セロトニンの「食えない」性質
第5章 セロトニン体質になる毎日の習慣
第6章 「涙」の力と「触れる」効用―ストレスを癒す共感力
第7章 タッピングタッチのすごい効果
第8章 体にも、心にも効いてくるタッピングタッチ
第9章 自分を癒せる、家族を癒せるタッピングタッチ技法 -
話題の「セロトニン」ということで購入。難しい内容がさらっと読みやすく書いてあり、さすがこの関連本を数多く出している著者ならでは・・・という感じ。タッピングは自分的にも疲れたら行っています。少しずつですが、効果が実感できてますよ。
-
目新しいこと無し。