美人画報ワンダー (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 982
感想 : 100
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062755528

感想・レビュー・書評

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  • 文章も好き。

  • 2週間前に読んだ。
    エッセイまとめ、3巻のうちの最終巻。

    絵がかわゆすぎる。
    美があふれてて悶えそう。

    モヨコ先生の事務所の写真が
    かわゆいーー

    「ふり回されないでいたいけど、
    ふり回されちゃってる自分も
    案外スキだったりする」

    もっとふり回されたほうがいいなと反省した(´ω`)

  • やっぱりアガる!!!
    かわいくなりたいっヽ(`Д´)ノ

  • このカバーガールの感じ大好き。

  • 読めば必ずや女子度が上がる!!
    ヨガにダイエットにストレッチに・・・
    何かせずにはいられなくなること間違いなし。
    著者の七転八倒し続ける姿がとても共感を呼びます。

    安野サンほんとに大好き。
    働きマンの復活がとてもまちどおしいです。

  • ついに最終章。
    ここまで来たらもう究極ですね、本物目指してます安野センセイ。
    美は心・中身からにじみ出るもの。日々心の中も洗わなければいけないんですね、瞑想をやっていると書いてあればまったく興味の無かった私もやってみたくなっちゃいました。座禅とかも。
    それにしてもこの方は本当に色んなことやってます。
    このチャレンジ精神には尊敬するけど、お金かかるから真似できない・・・。
    やっぱり安野センセイの飾らない素直な姿が魅力的です。

  • 70818

  • 女子力アップな一冊

  • 同じく07年夏ごろ購入?

    ますますご本人の美しさがすごくなってる!!!!
    おうちも。中身はなぜかこの巻が一番すきなの。着物とかインテリアとかのジャンルがあるからかしら?
    ご結婚されたことも関係しているのかもしれないけど、それにしてもすごい。
    文庫版だと、あとがきで、さらに最初の本で目指してた方向に近づいていることが伺われる。
    こう、何年にもわたって1人の人の考えを見れて、その結果がついてきているのをみることができるから、自分も元気を出して、考え抜いて、そこで見つけた自分だけの答えは信じて、願うほうへ、努力しよう。と思えるんだろうな。
    そう、「考えが見れる」と思うほどに、この人のエッセイはうそ臭くないんだ。そのときどきの彼女の本当の気持ちが感じられる気がするんだよな。そう信じたくなるんだよな。

  • 女子万歳!!

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著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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