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- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062784610
感想・レビュー・書評
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漫画のタッチが苦手なら本で読むのもあり。
結末に他所の違いがあるが、勇介と直美の東大受験をサポートし、龍山高校の経営を立て直す。
模試判定の結果に関する講釈
東大受験に成功する親は、子どもに合格してほしいか?
根拠のある自信とない自信で心をいっぱいにして精神状態を保つ。不安を解消する
センター後の1ヶ月が最も伸びる!
勉強とは生きる、こと!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小説 ドラゴン桜 最終巻。
勇介は介護サービスのマッチングサービスを行うNPO法人を立ち上げる。
直美は司法修習生として歩み始める。
そして桜木は裁判官となる。
東大合格がゴールではなく、それぞれの人生を歩み続けている。
「テクニックなんざ、世の中のどこにでもごろごろ転がっている。
理解した気になるくらい、誰にでもできるし、たいがいのやつはそこで終わってしまう。
自分達の足で戸にかく一歩を踏み出した。その一歩にこそすべてがあったんだ」 -
小説ドラゴン桜の最終巻である。感動のラストかと思いきや、最後があっけなく終わってしまったのは残念。やはり、ドラゴン桜は勉強手法や精神論を伝える教科書的な本だと感じた。
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