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- Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062838689
作品紹介・あらすじ
“それがきみの――青春の終わりだ。”大学受験当日の朝、北白蛇神社へ向かった阿良々木暦。彼を待ち受けていたのは、予期せぬ笑顔と、最終決戦の号砲だった――すべてのはいまここに収束する……!
感想・レビュー・書評
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終物語 西尾維新
青春の終わりを告げる鐘が鳴る
3月13日入試当日、阿良々木暦は日課の北白蛇神社へ散歩に行った。そこで待ち受けていたのは予期せぬ笑顔と最終決戦の号砲だった!物語シリーズ17冊目!
#読了 9/23 -
2023.8.5 読了
とうとうシリーズの最終に近づいてきました!
いろんなことに終わりが。。。
メタ発言 バリバリで めっちゃ面白かった!(笑)
この流れ やっぱり好きです。
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登場する大人達は全員頼りになる所が良いですし、シリーズを通して伏線を回収し続けてくれるので様々な情報が繋がって楽しい。特に、阿良々木君と戦場ヶ原さんのデート回はお気に入りです。