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- Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062902007
作品紹介・あらすじ
1977年から約20年にわたって行われた日本を代表する知性による全対話であり、今なお世界に発信し続ける二人の原点。完全保存版
感想・レビュー・書評
-
12
歴史性の放棄
16
理論
24
大江健三郎の理論
41
志賀直哉
42
国木田独歩≒ルソー
61
バシュラール オフェリア・コンプレックス
66
文体
95
大江健三郎 本多秋五
マルクス ヘーゲル
119
ニューアカ 三浦雅士
134
バルト
137
学生向け入門書 チャート化 浅田
150
吉本隆明 転向
151☆
阪神地区☆
177
ポストと忘却
197
批評の姿勢
219
柄谷の独我論
227
トドロフ『他者の記号学』
中世アリストテレス的な世界→ブルーノの宇宙論
246
リオタール 大きな物語
250
美学
252
キルケゴール☆
269
言語ゲーム
277
大江健三郎 井上ひさし
295
村上春樹 大江健三郎
297
中上健次の三島化
308
ノンフィクションと小説☆
332
イメージにならない東京☆
磯田光一『思想としての東京』
348
神戸 堺「都市の空気は自由にする」
374
高橋源一郎
395
新京都学派
413
知識人の責任
476
デリダ
498
交通
509
美学
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昔読んだものも入っていますが、時代が過ぎても読み応えあり。
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