柄谷行人のおすすめランキング

プロフィール

柄谷行人(1941・8・6~)批評家。兵庫県生まれ。1965年、東京大学経済学部卒業。67年、同大学大学院英文学修士課程修了。法政大学教授、近畿大学教授、コロンビア大学客員教授などを歴任。また批評誌「季刊思潮」「批評空間」を創刊。『畏怖する人間』『意味という病』『マルクスその可能性の中心』(亀井勝一郎賞)『隠喩としての建築』『探究』(1・2)『トランスクリティーク』『世界史の構造』『哲学の起源』など著書多数。


「2021年 『柄谷行人対話篇1 1970-83』 で使われていた紹介文から引用しています。」

柄谷行人のおすすめランキングのアイテム一覧

柄谷行人のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて (岩波新書)』や『探究(1) (講談社学術文庫)』や『必読書150』など柄谷行人の全247作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて (岩波新書)

569
3.40
柄谷行人 2006年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

国家や共同体(ネーション)を越えたつながりとして、世界共和国の理念を説く。 社会構成単位規模により、生産から交換の発生し、交換様式は変わる。個(贈与)⇒... もっと読む

探究(1) (講談社学術文庫)

488
3.68
柄谷行人 1992年3月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「彼が斥けたいのは、私自身の『痛み』の確実な経験から、『他者の痛み』を推論するという考え方なのだ。『他者の痛み』は、論理的な証明の問題ではありえない。彼が... もっと読む

必読書150

422
3.39
柄谷行人 2002年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

選書者のみんな、ガチで薦めてくる。 1/3くらいはどうにか読んだことがあるものの、残り100冊の必読書を読むには寿命が足りない。プルーストの『失われ... もっと読む

世界史の構造

392
4.06
柄谷行人 2010年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ずっと読めないでいたが、ようやく読了。面白い本だった。 こういうジェネラリストによる総合的な書物、歯ごたえのある書物は読んでいて本当に楽しい。政治学... もっと読む

世界史の構造 (岩波現代文庫)

382
3.87
柄谷行人 2015年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

産業資本の本質はあくまで、「労働力の商品化」にある(本書p.319) ここにはカールポランニーの悪魔の碾き臼をさらにわかりやすくしている。土地、資本、労働... もっと読む

日本近代文学の起源 (講談社文芸文庫)

359
3.68

感想・レビュー

1 風景の発見 2 内面の発見 3 告白という制度 4 病という意味 5 児童の発見 6 構成力について 著者:柄谷行人(1941-、尼崎市、哲学) もっと読む

マルクスその可能性の中心 (講談社学術文庫)

330
3.35
柄谷行人 1990年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

マルクスの仕事を、古典派経済学という形而上学によって隠蔽された「起源」に向けての遡行として読み解く試み。 人間は平等だという思想の背後に、弱者のルサ... もっと読む

定本 日本近代文学の起源 (岩波現代文庫)

307
4.15
柄谷行人 2008年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文学的に相当訓練を積まないと、本書を了解していくことは困難だ。しかし、その大意を掴むことができれば、本書が扱う問題に関して、現代にも通じている事情が分かる... もっと読む

探究2 (講談社学術文庫)

278
3.65
柄谷行人 1994年4月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] <Ⅰ> 本書は〈他者〉あるいは〈外部〉に関する探究である。 著者自身を含むこれまでの思考に対する「態度の変更」を意味すると同時に、知の... もっと読む

哲学の起源

242
4.09
柄谷行人 2012年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

社会構成体の歴史を見るとき、マルクスの所謂「生産様式」から見ていく見方では理解することが難しかった近代以前の社会や宗教、ネーションといった上部構造とのつな... もっと読む

憲法の無意識 (岩波新書)

231
3.67
柄谷行人 2016年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フロイトが出てきて途中で挫折しました。 もっと読む

遊動論 柳田国男と山人 (文春新書)

221
3.79
柄谷行人 2014年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(01) 柳田国男が用いた「実験」あるいは「実験の史学」をヒントに,1960年代以降,た評価が左右に揺らいでいる柳田の立場を擁護し,柳田テキストの新たな... もっと読む

倫理21 (平凡社ライブラリー)

200
3.42
柄谷行人 2003年6月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

メモ→ https://twitter.com/lumciningnbdurw/status/1368491714210451457?s=21 もっと読む

日本近代文学の起源 原本 (講談社文芸文庫)

192
4.07
柄谷行人 2009年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書きたい人のためのミステリ入門で照会されており読んでみた。文学批評など普段読まないが、知っている作品について新しい視点を得られたと思う。 もっと読む

世界史の実験 (岩波新書)

176
3.40
柄谷行人 2019年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2010年に『世界史の構造』を書き終えた柄谷行人が、柳田国男について考察した一冊。 第一部は「実験の史学をめぐって」と題され、主に柳田国男が戦前に発... もっと読む

帝国の構造: 中心・周辺・亜周辺

174
4.26
柄谷行人 2014年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

西にイスラム国が誕生し、北ではウクライナ・ロシア国境付近が不穏な動きを見せている。アメリカは、シリアに爆撃を決定し、ロシアはウクライナのNATO入りを武力... もっと読む

現代という時代の気質 (ちくま学芸文庫)

169
3.81

感想・レビュー

人間を解放する自動化 ロボットや人工知能(AI)による仕事の自動化が大量の失業を生み、社会を崩壊させるという警告をよく聞く。2020年の米大統領選に... もっと読む
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