おおきく振りかぶって(13) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2744
感想 : 131
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063106053

感想・レビュー・書評

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  • ヒザの捻挫ってね、すんごい痛いんですよ。とてもじゃないけど、しゃがんで捕球なんてできないよ阿部くん^^;相変わらずミハはあわあわしてるけど、ちゃんと成長しつつあるなっていうのが分かるから読んでて嬉しい。田島くんはホント頼りになるし…次巻が待ち遠しい! 

  • まさかまさかの阿部君で、三橋はどうなることかと思ったけれど案外頼れる感じでかっこいいと思いました。少しずつ少しずつ変わってきてるんですよね^^

  • 心理描写が絶妙で読み進めるうちにどんどん面白くなってくる漫画。
    最近の三橋はとってもかっこいいと思います^^

  • 栄口君の予想外のしたたかさに惚れる13巻(笑)三橋と阿部のバッテリー関係にも動きが。美丞戦決着後が楽しみ!

  • ちなみに鼻の高い阿部くんが好きです。へし折ってやりたい(笑)

  • 阿部くんじゃなくて、三橋くんピンチ!って感じかな?
    でもこれでバッテリーが歪みに気づいて改善していけるんだね。
    よかったね。

  • 絵柄に好き嫌いがあるかもしれないけれど、ぜひ読んでほしい作品!

  • さすがにここまでくると本誌おっかけも終わっていたので、初読み。
    三橋に泣ける。阿部にも泣けるけど、三橋の健気さに泣ける。
    阿部の言いたいことはちゃんと伝わっているんだ。

  • マンガは面白い
    でも鬱憤のたまる展開でどうにもこうにも
    まんがであっても反則するやついると途端につまらんくなるね

  • 主人公の三橋には、イライラしたり共感したり。その時々の自分の心境がわかる、ある種の計りになる一冊。

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著者プロフィール

埼玉県さいたま市出身。
法政大学文学部を卒業。1998年、ひぐちアーサー名義でアフタヌーン四季賞を受賞し、デビュー。
現在、「アフタヌーン」にて『おおきく振りかぶって』を連載中。同作品で2006年第10回手塚治虫文化賞・新生賞、2007年第31回講談社漫画賞・一般部門を受賞。

「2022年 『おおきく振りかぶって(36)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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