BUTTER!!!(1) (アフタヌーンKC)

著者 : ヤマシタ・トモコ

• 講談社 (2010年7月23日発売)

感想・レビュー・書評

[tatukotatuoさんの感想 · 2022年5月19日]

2巻帯コメント: オリエンタルラジオ 中田敦彦氏、推薦!!
「青春はみずみずしくて、イタい。まぶしくて、いたたまれない。
　でもなんだか胸が痛くなる。ずっと読んでいたくなる。」

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

今月のヤマシタトモコ祭第3弾。この人、いつの間にアフタヌーンで連載してたんだ！社交ダンスの世界に偶然飛び込んでしまった高校生たちの青春記。この人の描く元気の良い女子高生は良いのう。

[しまさんの感想 · 2019年2月7日]

1〜6巻

[こまさんの感想 · 2019年1月16日]

これ好き。でも肝心のダンスシーンは何がどうなってるのか全然わからない(笑)

[inuinuyamaさんの感想 · 2018年10月19日]

2011-8-27

[nogu-tさんの感想 · 2018年10月7日]

この漫画を読んだ学生時代を過ごしたかった…。

[kmg9さんの感想 · 2018年9月23日]

ほんと、ヤマシタ先生の本は性癖にも心にも突き刺さり過ぎて…好き

[マンガタリ編集部さんの感想 · 2018年2月16日]

背筋が伸びる。顔上げたくなる。動きたくなる。まだ始まったばかりなのに、まだ何もできないのに。何かが起こりそうな、何かができるような、そんなわくわく感にとらわれる初巻♪。

[らいざーさんの感想 · 2016年7月6日]

全6巻 素直でまっすぐな彼らを観ていると、言いたいことも言えなくなったなぁって考えさせられた

[yunumataさんの感想 · 2016年6月11日]

eBookJapanの無料キャンペーンで入手。ずーっとヤマシタトモコは読んでみたかったンですよ！はー最高だ……おもしろい……おもしろい。漫画という技法を乱暴に振り回すみたいに、地球の重力をバネにして右足が左足がぶわり風のように舞い上がる。早く次の巻が、読みたい……。

著者プロフィール

1981年5月9日生まれ。 2005年のデビュー後、すぐに「ねこぜの夜明け前」で講談社「アフタヌーン」主催の四季賞、夏・四季賞を受賞。 19年には「違国日記」がマンガ大賞4位に入賞する。主な作品に『BUTTER !!! 』『ひばりの朝』『さんかく窓の外側は夜』（本書原作コミック）『花井沢町公民館便り』などがあり、幅広い層の支持を得ている。

「2020年 『さんかく窓の外側は夜　　映画版ノベライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」