泣くようぐいす 7 (少年マガジンコミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 99
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784063129052

感想・レビュー・書評

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  • 「うぐいす」「御供」「蘇我」…
    木多先生のネーミングセンスは、ほんとお見事ですよね。

    絵の巧さ、ストーリーの構成、ギャグなど
    前作「幕張」より一歩進んだ、ダーティーな世界観を味わえます。

    ストーリー性や、うぐいすと小口の師弟関係などは
    次の作品である「喧嘩商売」に受け継がれていると思います。

    巻末おまけ「泣くよK」が楽しみでした。

  • 木多康昭

  • 「喧嘩商売」への片鱗があちこちに。
    ギャグも面白かったし、真面目に野球やってるシーンも好きだった。
    あの打ち切りラストは笑うしかないw

  • マジメに野球やったりギャグ漫画にしたり。
    そして、まさかの落ち。
    すばらしいです。

  • まさかのラスト。笑
    皮肉めいたラスト。笑
    すごいのひとこと。笑
    うぐうぐ。

  • 僕はこういう漫画を読んでます。幕張では一切なかった野球をしてます。

  • 野球を始めたと思ったら打ち切り。

  • 3番目くらいに好きな漫画・・ と言ったら驚かれた。だって・・ほんとだよ。麻雀ネタとたまにやる野球が好き

  • たまに野球やる、ギャグマンガ。
    個人的に、笑いのツボが、ツボ。
    連載で見てた時の、あの終盤の一喜一憂は、凄かった。

  • 1〜7所持
    マガジン編集部も敵に回すのはさすがです。

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著者プロフィール

千葉県出身。代表作は『幕張』、『泣くようぐいす』など。現在はヤングマガジンにて『喧嘩商売』を連載中。

「2011年 『喧嘩商売(24)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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