謎の彼女X(1) (アフタヌーンKC)

著者 : 植芝理一

• 講談社 (2006年8月23日発売)

感想・レビュー・書評

[えんちゃんさんの感想 · 2010年8月21日]

変で好き。
食欲なくなるので星マイナス１。

[園也さんの感想 · 2010年6月4日]

一番オススメしやすいリーチ先生作品かな。でも相変わらず愛情表現が相手の唾液をなめたりすることだったりと、なかなか侮れません。卜部がかわいい！

[うぐいすさんの感想 · 2010年4月6日]

とても好き

変態向け。

[ひなげしさんの感想 · 2010年3月18日]

変態漫画家でお馴染みの植芝理一さんの新作です。
よだれがメインテーマとなるこの作品
ですが、私にどストライクでした。
この手の作品を描かせたら、やっぱり植芝先生が一番読みやすく仕上げてくれますね！

[insomuniac375さんの感想 · 2010年2月18日]

18禁じゃないのにド変態漫画。
こんな彼女がほしい！とはあんまり思わない漫画。

[ohtonさんの感想 · 2009年12月25日]

うーん、困った。全てが自分好みだ。

[化七さんの感想 · 2009年12月22日]

続き読みたい

[みなとさんの感想 · 2009年10月22日]

ドキドキする。よだれがエロいと評判ですが、僕は卜部さんがデレたときの表現方法に毎回串刺しにされてます。最も良かったのは、3巻で、靴箱の名前シールを脚に貼るやつな！

[mathomさんの感想 · 2009年8月27日]

アグレッシブな長門（綾波）？

[kyozinさんの感想 · 2009年6月22日]

絵の描きこみなどがすごい細かい。そこらへんを探してもなかなか見つからないようなとても変わっている少女と普通の男子が　ちょめちょめ。地味な子に限って可愛いとかよくある。可愛いだけが全てじゃない！かもね。セツクスをローマ字でSEXと書いてあるのがとてもいいなと思った。なんとなく。　。続きが気になる。

著者プロフィール

1991年、コミックオープンちばてつや賞一般部門受賞。代表作に「ディスコミュニケーション」「夢使い」（2006年ＴVアニメ化）「謎の彼女X」（2012年アニメ化）がある。2017年より月刊アフタヌーンで本作「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」を連載。

「2020年 『大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック（6）』 で使われていた紹介文から引用しています。」