- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145861
感想・レビュー・書評
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コミック
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相変わらずのゆるゆるとした時間の流れかたが心地良い。新キャラ、サヨリに加え、シロ姉さんの「ひみつー、えへ」の続きが激しく気になる、という訳でもなく気がついたら3巻が出ててまたゆったりと読みたい、そんな漫画。んー、でも人物の絵柄は『ヨコハマ買い出し紀行』の方が好みかも。
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何がどうってわけじゃないけど、この空気感、いいなあ。カジカちゃんが可愛い!
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満員電車の過密状態。
息の詰まるギスギスした緊張感に耐え、ようやく家に帰る。
就寝前の漫画読書が一日の終りの愉しみです。
そして『カブのイサキ』なのです。
解放感…。どこまでも広がる、高く深い青空。
どこまでも飛ぶ、飛行機群。
過疎化した人々はのんびりとおおらかです。
仮想世界の擬似体験に癒され、ゆったりと眠りにつくのでした。 -
どういうわけか、面積が10倍になり、ヒコーキが足代わりになった世界。
1巻同様に、少し不思議でゆったりとしたお話しが心地よい。
2巻の中心となるのは、イサキが、木更津の飛行場のオーナーであり、サユリと出会い、海上飛行場となった「海蛍」で再開し、そのまま木更津まで飛んでいくといったお話。
シロさん、カジカ、サユリとイサキ、モテモテ状態(笑)。
国道沿いの蕎麦屋を舞台にした、「深夜16号」の話がおもしろかったな。 -
ヒコーキが足代わりになった世界。
1巻同様まったりした話で、癒される~。
シロさん、色っぽい。
カジカちゃん、可愛い。
新しく登場した木更津のサヨリの所にイサキ遊びに行く。
ハーレム状態?だなぁ(笑) -
読書日記。
カジカにライバル(?)登場。
(2009年11月22日読了) -
ほのぼの
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ほのぼのする