- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063192667
感想・レビュー・書評
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面白いです。
そして、百人一首に興味が涌いてきました。 -
初めての全国大会団体戦で、まさかの途中棄権に涙を飲んだ千早。悔しさを抱えつつも、仲間たちの声援に支えられ個人戦へと挑む。いよいよ始まる、トップレベルの選手たちの戦い。まだ見ぬ強さに胸を高鳴らせる千早のまえに、彼女は現れた。史上最年少クイーン――若宮詩暢。ライバルなき世界を知るのは、彼女ただ一人。(Amazonより)
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最年少クイーン・若宮との初対決。
ここまで千早が打ちのめされるとは思っていなかった。
きっと大きく成長してくれるハズ! -
クイーン登場で新たな展開。表紙の表情といい、クイーン、いいじゃないですか。
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2016.1.29
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クイーン、本編はかわいいのに表紙はちょっと失敗していると思う・・・。
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新との胸キュンシーンはさておいて
ちはやと同い年のクイーンとの対峙
化物級の強さを誇る相手になす術もなく倒されるちはや、
そして、物語は次なる戦いに向けて少し実動き出していく...
胸の高まりが止まらない!! -
全国大会トーナメント。
クイーンとの対決から太一準優勝&体育祭まで。
強さと正確さを兼ね揃えたクイーンはやっぱりすごい。
自分よりも出来る奴からはどんどん盗んだほうがいいんだ、絶対。
悔しい中にも光る、千早の向上心に拍手。
太一の頭の中、どうなってんのー。
新と同じスタートラインに立ちたいっていう思いが溢れでんばかり。
諦めの良い太一よりずっといい!
収穫の多い全国大会終焉。