- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063228281
感想・レビュー・書評
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宝の地図を手に入れた少年少女が、出会いと別れとドタバタバトルを経て、大切な宝物にたどりつく冒険物語。
世界観は少し近代寄りのRPGっぽい感じ。魔法も不思議生物もいるけれど、科学や医療もそれなりに発展している、という。
初読はだいぶ昔だが、ストーリー自体はその当時から「なんという王道……」という印象だったと記憶している。
しかし、野村あきこ先生の作品は、やはりキャラの個性がはっきり立っているのが魅力的だ。キャラクターの魅力に引っ張られる形で楽しく読めた。
エディロックとウィッチが好きだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
当時は普通に読んでたけど野村せんせはげーむすきだったんだろな..
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売却してしまいましたが、ものすごく大好きでした。
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こーゆー冒険物が半端なく好きなんだって・・・!!!
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伝説の秘宝を求めて主人公が仲間と共に旅をするお話。ボリューム的にはちょっと物足りないけれど、野村さんの漫画にはまるきっかけだった一冊…だった気がする。[全1巻]
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061130