きみはペット(3) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063259605

感想・レビュー・書評

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  • 人間関係が複雑だったりとかいろいろ特殊な環境すぎるのに
    すみれちゃんの気持ちがわかるあたり、上手いなあと思って読んでる。しかしどんどん泥沼?なのでは…?


    追記
    自分を曝け出せないところに
    癒し=ペット
    マリッジブルー(?)
    強めの恋敵がきて大変ね
    ずっと一緒に居れない人と、結婚できる?

    で、そのまま喧嘩して
    恋人のところに泊まって
    もやもやして
    雨降って地固まる…のか?

  • どの巻もそうだけれど
    読み終わった後ホッとする

  • ライバル出現ですね。それにしてもおねーさま、登場シーン少ないのに印象が強烈

  • 2月11日読了。

  • 福島紫織登場。
    彼女みたいなタイプ、実は結構好きです。こういうはっきりした人の方が、現実世界では付き合いやすいので。
    スミレちゃんは実際友人にいたらこっちもすごく気を遣いそうですもの。
    本題。この感で好きなシーンは、「好きだという気持ちをどうやって伝えたらいいかわからない」と悩むスミレに対して、モモがやってみせるところ。スミレは本当に鈍い……

著者プロフィール

12月1日生まれ。神奈川県出身。1994年、講談社「mimi&Kiss秋の新人まんが賞」に入選、同年12月の「Kiss」本誌にて『素顔にキスして』でデビュー。代表作の『きみはペット』は2003年、小雪、松本潤主演でドラマ化され、同年、第27回講談社漫画賞受賞。累計400万部を超えるヒットとなった。現在は「Kiss」で『キス&ネバークライ』を、「月刊少年シリウス」で『BAROQUE ~バロック~』を連載している。

「2013年 『BAROQUE ~バロック~(6) <完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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