のだめカンタービレ(2) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 132
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063259827

感想・レビュー・書評

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  • C9979 こたつは、そのとおりかと。あの退化の過程は恐ろしいくらいです。

  • のだめちゃんかわいい。

  • 感想は1巻参照(・ω・)bグッ

    https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684

  • 蔵書整理で手放すので、再び出会い読む日もあるか

  • おもしろい。のだめかわいい。

  • ドラマを観た人にはおなじみの真澄ちゃんにシュトレーゼマンがこの巻から登場。
    ただのエロオヤジっぽいけど、千秋に指揮科への転科を認めないといった裏に巨匠としてのただものじゃなさを少し感じます。
    指揮者に大事なのはオケをまとめるだけじゃなく、ひとりひとりをその気にさせることも大事なんだと知りました。
    子育てだけじゃなく、ここでも登場する「ほめて育てる」ここでも大切なんですね。

    真澄ちゃん登場時の、のだめが食べようとしたお弁当の中に「おいしゅうございました 死んじゃえ委員会」の書置きがあるとこ、バカっぽくて好きです。

    それからこたつの話が大好きです。

    そろそろ寒いな。こたつ出そうかな。

  • 2012/11/06
    【好き】漫画整理のため再読。

  • テレビドラマ化から入りました
    すっかりハマっちゃいましたね~
    映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
    キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?

  • ティンパニの奥山真澄、バイオリンの峰龍太郎。
    フランツフォンシュトレーゼマン。

    主要人物が出そろう。

    コンパも始まる。

  • 購入済み

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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