- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063288940
感想・レビュー・書評
-
天下や天意という言葉が「たぶんいらなくなったんだろうな」という曹操のセリフが、覇道の終焉が近いことを表している。一言で偉業を表す良い言葉です。
荀彧が歳を取っても良い感じ。
大好きなキャラクターです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
許褚が可愛くて仕方ない。笑
-
馬超の敗走がメインかとは思いますが、ここは荀彧萌えするところだと思う。
-
三国時代の中国。魏に生まれた阿瞞は、乱世に己の宿命を見出し、中華の安定、三国の統一に向けて権力の座へ駆け上がっていく。阿瞞は即ち、魏の武帝・曹操である。四天王をはじめとする熱き魏の武将、董卓、劉備、孫権ほか数々の宿敵。絢爛豪華な男たちに彩られた、乱世の奸雄と畏れられた男の感動の生涯!
(2003年)
— 目次 —
無双の守護心
ふたつの書状
異境の主
交馬語
離間の計
静かなる決裂
鬼才の本領
錦馬超
風骨の国
譙のふたり
君は君でしかない -
天より人
そういう曹操孟徳がやっぱり好きです
曹操のお料理教室(笑)
許褚かわいい -
イハギン/王欣太
-
熱い!
情熱を失いかけた時は、いつもこのマンガを読みます。
壮大な気宇、迸る烈しさは唯一無二。