- Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063377057
感想・レビュー・書評
-
ハルキちゃん入院のくだりから。なんつーかハッキリしない男だよなぁ。かといって相手のお嬢さん方も焦るでなし。そんなこんなでまったり14巻。まだまだ続きそう。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
201年2月18日購入
気の抜け具合が何とも好きである。
よく考えると骨折したりいろいろ修羅場のはずなのに
なんやかやそれらがネタでしかない。
カンサイおそるべし。 -
中国、北京などを舞台とした作品です。
-
さくさく読める。
-
結局買い集めることにしました。
1巻を読んでぴんとこなかった覚えがあるので、最新刊からぼちぼちそろえていく方式で。
東京のとあるデザイン事務所を舞台にした、おっさんやおばちゃん(時にうら若き女の子)たちのシリアスになれない日常まんが。 -
仕事ができる女のヒトは男前になり、少女マンガの美少年のよな男のヒトはおばさんになる。大阪の人間学だ。
ゆるく笑いながら話が過ぎていくなかで、大人だからこの笑いをそっとしておく、とか、ヒトにはそれぞれの歴史があるのだ、とか、ほんの一瞬はっと立ち止まるフレーズがあるのがいい。
平井さんのおさげにはときめいた。ツィッター=ノムさんのぼやきみたいなものって解釈もスバラシイ。 -
劇的なことは起きず。まったりとした日常が描かれます。ユルイ漫画です。そこが面白い。
-
既刊ずっと読んでるけど、こんなに続くとは。
相変わらず、各人の恋愛?模様は、のったらくったらしてるんだけど、次巻かその次ぐらいでもしかして終わるかも?と思わせるような、ほんの少しの進展が。
じらす〜。
個人的には、ヤーマダと亜美さんが一番気になるところ。
この巻は久々にテンポが良かったと思う。
「ヤーマダ・ねねの現代用語〜」が笑った。
99Pの「9割方〜」の台詞には爆笑。 -
帯表
寒サニモ負ケテ眠サニモ負ケテ
ぬくぬく大人道。