のだめカンタービレ(14) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 150
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063405750

感想・レビュー・書評

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  • マルレ・オケすごすぎ。でも千秋さまも成長したなぁ。

  • '07.02.14

  • 伝統ある落ち目のルー・マルレ・オーケストラを、常人指揮者として託された千秋。
    小澤征爾の悲劇は若くして一流オーケストラを指揮したことだという人が見たら、マルレは若い指揮者にとって理想的なオケかもしれません。

  • 千秋のマルネ・オケでの初公演、結局のだめと一緒に公演はできなくて…。
    再び登場の松田さんは、ちょっと千秋にジェラシー感じてるナルちゃん?
    一方、試験と突破して、リサイタルが決まったのだめ。オクレール先生は、何を期待しているのでしょうか。

  • 松田さん、ヤキトリオ

  • ボロ・ボレロ・・・・・・。
    でもこの曲大好き。

  • ろっく・おん、に爆笑
    【2007/1/17】

  • まえからクラシックは好きだったけど、もっと好きになれた*・。
    ちあきさまー!

  • ドラマ化になる大分前から持ってたのに、今頃になって続きを買っている人がここにいます…

  • 13巻ではちょっと中だるみになってきた気がしたけど、14巻ではそれを持ち直してきた気がする。連載漫画にありがち(笑)とはいうものの、ドラマのだめが今日で終わってしまったからその勢いで14巻も読破。千秋の今後ものだめの今後もどうなっていくか楽しみ★てか、ドラマののだめが終わってしまったのはちょっと寂しい。最初から最後までホントに楽しいドラマだったな。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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