- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063406481
感想・レビュー・書評
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限定版を購入。ビエラ先生との再会、Ruiとの共演。のだめからはまだまだ目が離せない。
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のだめ成長したなぁ!舞台の上で自分の音楽を作れるのって本当すごい。
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ホント笑える。黒木君が好き。
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千秋とのだめが別居してしまったり、フランクが躍進したり、のだめが成長したり。次巻が激しく待ち遠しい。
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引越し/テルミン/サロンコンサート
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面白かった。<br>が、「面白かった」だけというか…読み終わった後に「よし、もう一度読み返そう!」と言う熱さが無いとうか…いやでも評価は★4なんだろうな…面白かったもん…ね?(聞くな)<br>何ていうかね、長編漫画が陥りがちな「<b>慣れ</b>」がきてるんですよね。そのストーリーに飽きてるワケじゃないんです。クオリティが落ちてるワケじゃないんです。ただ、それら全てに慣れちゃってしまってるんでゴザイマスよ。感想は?と聞かれると「前巻と同じ」と言ってしまいそうになる感じ。面白さを維持するのって凄いと思うんですが、ドドーン!と大波が来るわけでもなく。<b>凪いだ海のような</b>…ああ、今日も面白くて平和だなぁ〜…ッテ言うか。<br>読者っちゅーのは我侭なものでゴザイマス。ので、これから読まれる方は完結して一気読みが宜しいかと。リアルで着いていくには如何せん温い。
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続きが読みたい
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なんだか二人のすれ違いが心配だわ。
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新刊getv
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いつもどおり。