のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 127
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063406481

感想・レビュー・書評

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  • ドラマでハマり、漫画でハマりました★
    今まで縁遠かったクラシックが、身近になった気がします。

    のだめちゃんと、千秋君の関係も良い感じです♪

  • ドラマも大人気でしたね

  • 音楽に没頭するため、アパートを出ることを決意する千秋。のだめのサロンコンサートも決まり、すれ違う2人。離れて暮らす2人は、この先どんな音楽を奏でていくのか!?また、Ruiやフランクたちもそれぞれの道で迷っていたが…?いやもう、離れて暮らそうが何だろうが、関係ないラブラブっぷりですよね!千秋みたいな彼氏が欲しい!のだめちゃんみたいになれたーい!ぎゃぼー☆

  • まさか、クラシック漫画でこんなに笑わせられるとは!
    笑って、キュンとなって、楽器を愛してしまう…そんな物語です。千秋、ラブ!!

  • 1~18巻

  • 千秋様とヴィエラ先生の再会シーンが萌えるんですが…。笑

  • 連載読んでいました。
    おもしろくていつも1号と二人で爆笑しながら読んでいたけど、まさかあんなヒットになるとは・・・

  • 続刊。TVドラマもアニメも、気になってたけど見てません。というか当地では絶対入らないと信じてたのに、いつの間にか入ってて、既に数話放映した後だったので見る気失せたという(ちっとも内容紹介ではありませんね)

  • アニメ終わってさみしい

  • 日本でのコンクールに比べてのだめが格段に成長。ヴィエラ先生がこんなにあっさり出てくるとは思わなかった。もうのだめも18巻目なんだなあ。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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