- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063406481
感想・レビュー・書評
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パーカスが表紙だと嬉しくなります♥笑
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まだまだ成長を遂げそうな多くの登場人物達。
千秋のママの「のだめ評」が意味深。
のだめ、コンサートに千秋が来られなくて残念だったね!
千秋とRuiとの共演が楽しみだ。
作成日時 2007年06月14日 21:50
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今回は悩み多い回だったなぁ。
あ、でも最後の青緑百句が面白かった。高橋君。
今回の気になる曲リスト
・イサーク・アルベニス・・・イベリア組曲 1 -
母が読んでないと言い張って買ったら、二冊目だった…
孫Ruiメインの巻。Ruiも普通の女の子です。 -
千秋がのだめと別居!互いの音楽を見つめるため、パリ市内中距離恋愛開幕。<br>
音楽に没頭するため、千秋がアパルトマンを出ることを決意。のだめもサロン・コンサートが決まり猛特訓をはじめる。離れて暮らすふたりは、この先どんな音楽を奏でていくのか!?また、Ruiやフランクたちもそれぞれの道で迷っていたが……? -
わー、魅惑のノクターンLesson101で始まり、波乱のサロコンLesson106で次巻に続く18巻。ジェットコースター展開でますます目がはなせませんヨ。
。!(続きはhttp://nyayuki.cocolog-nifty.com/nyas_manor/2007/06/post_4663.html)
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20071122:読了
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この巻まで読んだ(^ω^)
千秋にイライラ。 -
のだめの成長ぶりを実感した。(07.06.14)
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なぜかこれ読むと元気になります