- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063411720
感想・レビュー・書評
-
ビバ!大正浪漫
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★読了日不明。
-
'70年代マンガ(24年組時代)
あまりにも古すぎて様式の域/これぞ古典 -
昔なんとなく観てたアニメの結末が気になり全巻まとめて購入。メインの登場人物がそれぞれ皆お人好しなのもこの漫画の魅力だと思う。自分の気持ちを抑えては相手の幸せを祈る優しさが切なかった。たまに思い出しては読み返したくなる作品です。
-
随分前に読んだが、内容をすっかり忘れていたことが分かった。夢中で読んだはずだが…。
-
面白いー!登場人物の服がコロコロ変わってとっても可愛い。
じゃじゃ馬娘がお金持ちの家に嫁ぐところは、ちょっとエリザベートに似てるなって思った。そしてその完璧すぎる初期設定から話を展開するには、不幸がつきものなんだろうな…。
まだ一巻なのに少尉はどうなっちゃうんだー!イケメンなのに!!二人には幸せになってほしいのに。
蘭丸くんはすごく切ない。ちょっとアンドレみたい。
鬼島さんはアランっぽいし…
なんか色々とベルばらと重ねて見てしまう。よくある少女漫画の設定のパターンなのかな~
続きも楽しみ♪ -
中学生の頃出逢い、大好きすぎて何十回読み返したことか……。
実家に帰るたび、お風呂で読み返してしまう名作です。
人生の様々な節目を経験するほど、感じ方が変わってくる。
面白くて深い、名作です。 -
大好きな作品。
母が小学生の時に集めていたらしく、何十年も本棚においてあり、カビが生えてぼろぼろになってしまってるのを何度も読んだ。
何もかもが大好き!これを読むと大正時代にすごく憧れる…。
ギャグとシリアスがまぜまぜになっているけど、違和感はないです。むしろこれこそがはいからさん!って感じでするりと受け入れる事が出来る。
袴×ブーツのかわいさに目覚めさせられてしまった作品です(笑)