DOLL　STAR　言霊使い異本（2）　＜完＞ (マガジンZKC)

著者 : 槇えびし 里見蘭

• 講談社 (2009年3月23日発売)

感想・レビュー・書評

[きみたけさんの感想 · 2013年3月26日]

絵はすごい綺麗だけど文が多くて読みづらい

[yuzufryさんの感想 · 2013年1月20日]

１、２巻まとめて。

サイコホラー。
なんかもう一息って感じの話だった。
絵柄とか描き方はいい感じに気持ち悪かったけど。

[gavvveilさんの感想 · 2012年6月6日]

もう少し読みたかったけど、残念、この巻で終わり。

[aamooさんの感想 · 2012年5月19日]

全２巻と分かって買ったが、短かったことが欠点かな。と言っても人形にまつわる事件なんて長く書けないわなぁと思いつつ。短い事を惜しんで★３。

[覇王柴さんの感想 · 2012年4月30日]

吹き出しが多い。ちょっと説明的な部分が多くて漫画な必然性に欠けた印象。で、栗栖学は落ち要員だったのね。良かった、一巻出落ちキャラじゃなくて(笑)

[hokuro。さんの感想 · 2011年10月1日]

買い逃していたら、いつの間にか古本でしか手に入らなくなっていました。残念！？
とにかく結末が読めてよかったです。

[yosihiroさんの感想 · 2011年2月16日]

人を操ることのできる少年と乃々果の対決。
続編が読みたい。

[ちょさんの感想 · 2009年6月13日]

う、うーん？

絵は綺麗だし、目に付く破綻は無いんだけど……こう強引な展開を納得させるほどでもないというか。
「特別な力」が特別たる理由の説明はあるけど納得が出来ない、と言うべきか。

これだったら序盤の日常的な説明が無い方が良かった気がする。

[スバルさんの感想 · 2009年5月4日]

　絵のタッチがかっこいい。
　こころのやみ系漫画。
　

著者プロフィール

漫画家、イラストレーター。装画に『さよ　十二歳の刺客』、『星の旅人』、漫画に『天地明察』、『朱黒の仁』、『魔女をまもる。』他作品多数。

「2019年 『万人の父になる 佐竹音次郎物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」