もやしもん(5) (イブニングKC)

著者 : 石川雅之

• 講談社 (2007年6月22日発売)

感想・レビュー・書評

[kojukeiさんの感想 · 2012年9月8日]

このマンガ、表紙の絵でずいぶん損してると思う。

[虞蒙もしくは風船猫さんの感想 · 2012年8月18日]

こんな学園祭あったら面白いだろうな。
でも勉強どころじゃないかも。

[Tachi.banaさんの感想 · 2012年7月22日]

フランス編。
長谷川さん家大変そう。
ああいう関係の家系って今でもあるんですかね？

[アトさんの感想 · 2012年6月7日]

フランス編に突入ですね。

もやしもんの主役は、もちろん沢木なんだけど
長谷川さんのある意味主役だよな。

[たーしげさんの感想 · 2012年5月27日]

ところどころで刺激な表現があり、いい。

[yagi14さんの感想 · 2012年4月16日]

農大を舞台に、菌が見える沢木と、ぶっ飛んだ仲間達が繰り広げる菌マンガ。 発酵食品に関するうんちくが盛り沢山で、へぇ～って思うことも多々。

[PlaNetさんの感想 · 2012年2月10日]

「収穫祭」の描写が異世界。どこだここ

[koneko3618さんの感想 · 2011年12月15日]

収穫祭でいろいろあって。

遥を連れ戻すためにフランスへ。

[takumikurimotoさんの感想 · 2011年10月22日]

これも友人がおもしろいと言っていたため興味はあったが未だ手を出せていなかった。とりあえず５巻まで読了。農大が舞台で菌の話がメインと、自分にとってはかなり新鮮だった。菌のことはよく分からないが、人間の生活と密接な関わりがあることがユーモラスなキャラによって描かれている。お酒に関する話題が多く、醸造の奥深さに対する興味を「かもして」くれる。

[モチツキさんの感想 · 2011年6月22日]

実はあまりお酒について詳しくないのであったり。

著者プロフィール

大阪府出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』（『人斬り竜馬』所収）でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」で『もやしもん』を連載開始。

「2013年 『もやしもん（12）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」