- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063521924
感想・レビュー・書評
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5・6巻読了。
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収穫祭のオバちゃんこえー(笑)! コンセンサスを取らずとも皆が同じ気持ちになって行動出来る樹ゼミはいいチームだなあ。普通に蛍が直保の彼女扱いでワロス。及川さんのコスプレエロス。
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石川雅之
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主婦の攻撃力は関学アメフト部以上だろう・・・。
見所:誰でも出来るプロフェッサー三上17連コンボ -
表紙をみて一瞬、蛍君が壊れたのかとおもいました(笑)
収穫祭〜フランスに連れていかれた遥さんを追ってフランス編。
でも一番のツボはプロフェッサージェノサイド!!! -
女王様不在だとやっぱりこうなっちゃうんすね。沢木がんばれー
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女王様不在の収穫祭。フランスまでおつかいに。
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収穫祭と平衡して長谷川がおフランスへといってしまうのでそれを追ったりと、またまた動きの多い巻。
日吉二代目も結構日本酒について知っていたり、亜矢さんとバーテンさんの客商売のスタンスに感動したり、学祭のオバチャンとアメフト部の戦い、三上教授vs立花助教授、畜産学科の唐揚げ実演での鶏の解体ショー、オークションと笑い所おさえ過ぎで腹が痛い。おばちゃんと関学のアメフトの攻撃力が一緒とかw
おフランスの薀蓄の内容にも取材してきたであろう実体験が活き活きと感じられます。 -
この巻まで面白かった。これ以降ちょっとダレた。
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ばっきゃろい
俺らは酒造ってんじゃねェ生活してんだ
結果はどうあれそれも女として立派だったよ