- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063618303
感想・レビュー・書評
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時は西暦2036年。死都・東京で生き残っていた妊婦を救うため、渋谷の病院へと急ぐ荊たち。だが、その行く手に立ちふさがったのは、最凶のコッペリオン・小津姉妹だった!!第一師団と結託し、暴走を始める小津姉妹。彼女たちの恐るべき特殊能力を前に、荊は最大の危機を迎えるーー!!(Amazon紹介より)
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小津姉妹がかわいいと思うんです。
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4に同じ
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小津姉妹ほんと最悪だなぁw 悪い顔してますね!そしてほんとにいばらたちと考え方が違う。でも生まれてきた意味やその過程を考えたら、むしろいばらたちの方が珍しいのかとも思えますよね。それもでも遺伝子に組み込まれたものなのでしょうか。そしてあやめ婆さんがかっこよかったですw 死の風~武蔵野電鉄作戦。
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ストーリーはいつも通りいいが、超人戦闘が始まったのがこの先の不安。あと細かい設定に破綻が。小津姉妹も考え方がイマイチ。
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4巻で急につまらなく感じて、とても不安な気持ちで読んだのですが、やはりイマイチでしたとさ。
小津姉妹が余計な気がするんだよな~。
出ても良いけど、出るタイミングは今じゃなかったと思…。
小津・妹はアラレちゃんリスペクトですか? -
超音波爆弾とかタエ子には大ダメージなはずなんだが…。五感が良いって設定じゃなかったっけ?
そんなに見た目可愛くない少女達の中でも姉妹の妹ちゃんがやけに可愛い。
食事という休息の一時でも騒がしくて全然休まらねぇw
盛り上がってまいりました。というより常時テンション高い。
緩急の緩が欲しい。 -
凶悪双子。後輩の能力はなんなんだ?
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最近5巻までを一気読みしました。
物語が壮大で面白いです。キャラも魅力的だし、話にスピードがあって飽きません。 -
1-7巻まで。感想は7巻で。