- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063619492
感想・レビュー・書評
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あまりに壮大で、あまりに謎が多く、だからこそとても手垢のついた題材「三億円事件」。それをよくぞここまで…!
元の話がとてもよくできた大きな謎を秘めているから、構成がしっかりしていて、極上のクライムサスペンスに仕上がっています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本屋さんで見て、タイトル、ジャケット買いした作品。
こういう話は、全巻揃ってから読みたかった。
続きがとても気になる。 -
子供の頃、幼馴染と出くわした元刑事の死、男は「お前の父親が三億円事件の犯人だ」「誰も信じるな」と言い残してこと切れる。それから6年、主人公の大和の父が不審死する、そこから物語が動き始める…大和の頭脳戦の始まり。
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もうさすがに三億円事件とか全然興味ないっす!
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ミステリー漫画
15.06.29 19巻up←これで完結!
全19巻 完結 -
三億円事件の新解釈。この漫画ではどんな結末に導くんだろう。
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三億円事件をベースにミステリー展開。三億円事件自体の話を持ってくるとリアルさが増すかな。
とりあえずミクちゃんしかないわ。 -
三億円事件の息子が主人公。三億円は軍艦島に隠してたというあたりから興味を失くした。安易なストーリー展開でたいした話ではない。
絵はとてもキレイ。
2016.9.15 再読
3億事件をモチーフにしたオーソドックスなドラマもの。ドラマぶりが堂々としてますが、3億円ものはまたかと思うところがあって、破綻なく進められるかはこれからでしょう。