SAMURAI DEEPER KYO(23) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 285
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063632965

感想・レビュー・書評

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  • もう、読むのが久々すぎて全然ついていけないと言うか何と言うか。
    只でさえ複雑な人間関係だったので何とも。
    ここから、徐々に思い出してゆきたい所なんだけど、
    23巻読み終わった感じだとそんなだっけとか。
    まあ、幸村とかの行動とかKYO達とかの集団ではなんとなく覚えてたんだけど、それぞれ個人になるとあんまり……。
    まあ、毎回更に強い人が出てきて大変なことになってるのは変わりない訳ですが。

  • 四聖天が揃っての死闘

    上条先生は、侍=命のやり取りを愉しむ者たちってかんじで描いているのかな、と。

    そして、狂たちグループは4つに分かれて同時進行。

    まずは、ほたるとゆんゆんの再会から。

    一番大好きなキャラが出てきた!!


    ゆんゆん、やっぱり良い師匠だ。


    次は、灯VSサンテラ

    灯の説得、説教の仕方が灯らしさが出ていて本当に良かった。

  • (2003.10.17 初版)

  • どれにするか迷ったー!
    KYOとマンキンが漫画を自分で買うようになって、集めるようになったきっかけだと思う。

  • 四聖天がついに一同に介し戦う巻。
    アキラのバツゲーム姿(ある種小町娘みたいな…笑)がかわいいです。この辺から完全にいじられキャラになります。

    紅虎・アキラ・ほたるというなんとも憎い組み合わせを提示してくれた巻でもあります。

    まぁなんといってもこの表紙がイイ。仔アキラかわええの。

  • 四聖天昔きたぁぁぁぁぁぁぁああっ!!!

  • ちょっと感動した

  • 村正さん…!!もう1度最初から読み通したい漫画ですね!

  • アキラはKYOのヒロインだと信じて疑わない。

  • 同棲発覚。多大なる妄想をさせてくれてありがとう23巻。たけとんぼぶっさしは痛そう。でもそれを引き抜いて抑えるほたが美人。

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著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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