- 本 ・マンガ (354ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063704259
作品紹介・あらすじ
旧校舎にはユーレイがいる!? ウワサの真相を探るために、麻衣のまえに現れた、渋谷一也と超サイキックなメンバーたち……。
感想・レビュー・書評
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2014/06/11
【好き】「呪いの家」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゴーストハントシリーズ5巻。
シリーズ内で2番目に好きな作品です。
綾子やぼーさんの活躍に安原さんの行動力に感心したり。
でも事件自体はやっぱり怖い。 -
原作がややこしかったので、合わせて読むと分かりやすいかも(笑)
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7月3日購入
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この話はシリーズ2番目に怖い…。(1番目はコソリの話)どのくらい怖いかって、この本読んで数日後、夜中に金縛りにあって足首からしただけが歩いているという幻視を見てしまったくらいに怖いです。
しかし麻衣ちんの夢のシーンは本当にドキドキですね!なんて罪なやつだ。ラストを知ってから読み返すと、本当に犯罪かと思います…。心なしか作画も気合い入ってますよね。 -
ナルの秘密へと迫っていく今回。1巻から比べると徐々に近くなる二人がとても切なくも優しいです。
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こわい!けどおもしろい!
小説の復刻をしてくれないか、今か今かと待っています。お願い!講談社さん!
memo)1〜 -
この作品を初めて読んだのは小学生の時「なかよし」の連載で。
それから、10年以上たったのにアニメ化されるとは、思ってもいませんでしたよ。
著者プロフィール
いなだ詩穂の作品





