- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063727166
感想・レビュー・書評
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夏木さんいいキャラだなあ!活躍楽しみ(*´∇`*)
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好調の次は不調。ほんとに力はついてるんだろうかという。新キャラ登場。で清川苦悩。タツミだけは違う景色というか違う視点から見てるんだろうな。監督だから当たり前かもだけど。
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新たな旅立ちということの表紙に感動。一巻よりも仲間が増えて絆が深くなってるんだよなぁ。全員どんな強さをみにつけたのか…これからの冒険が楽しみでしかたない。ところで596話の表紙!三兄弟いいいいいいいい。・゚・(ノД`)・゚・。
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FW夏木登場で世良・堺二人のフォワードにもスポットが。
今更ですが、同じポジションでも三者三様というか、それぞれのキャラがきちんとしてて面白いなーと。
あと人とは違う意識の監督が素敵です -
夏木が復帰。世良は空回り怪我。堺は世良に自論を解く。
FWのポジション争い。 -
名古屋グランパレス戦で今季初勝利を飾り、カップ戦、リーグ戦と徐々に遅れを取り戻しつつあるETUに見えたが…
怪我で長期離脱中のFW夏木が戻り、FW陣のレギュラー争いが加熱。
その中で各FWの心理描写など細かに描写されている。 -
ついに勝利を掴んだETU。
村越さんの『ETUはここから巻き返す』の一言がカッコイイ。
ドリさんと村越さんはセットで良い感じ。
そしてFW陣のエピソードに……
シュートを決めていないことに悩んでいた矢先に、負傷していたストライカー夏木が復帰するとか、
世良にとっては大変な事態。
焦る一方の世良。
FW陣は他のポジションと違って孤高な雰囲気に思えた。 -
新メンバー登場でメインはFW陣に。
チームにちょっとした問題も発生。
にしても監督は相変わらずいい事を言いますな。 -
名古屋戦編終了。夏木さん登場の回。また「引き分けたとき」の考え方など凄くあーあるあると妙に感慨深くなった巻。世良の我武者羅さ、焦りなどが特によかったです。また、サポーター側のシゲちゃんたちの「時間がたってしまったが故の悩み」などもよかったです。