GIANT KILLING(6) (モーニング KC)

  • 講談社
4.21
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感想 : 48
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063727166

感想・レビュー・書評

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  • 夏木さんいいキャラだなあ!活躍楽しみ(*´∇`*)

  • 好調の次は不調。ほんとに力はついてるんだろうかという。新キャラ登場。で清川苦悩。タツミだけは違う景色というか違う視点から見てるんだろうな。監督だから当たり前かもだけど。

  • レンタルで

  • 新たな旅立ちということの表紙に感動。一巻よりも仲間が増えて絆が深くなってるんだよなぁ。全員どんな強さをみにつけたのか…これからの冒険が楽しみでしかたない。ところで596話の表紙!三兄弟いいいいいいいい。・゚・(ノД`)・゚・。

  • FW夏木登場で世良・堺二人のフォワードにもスポットが。
    今更ですが、同じポジションでも三者三様というか、それぞれのキャラがきちんとしてて面白いなーと。
    あと人とは違う意識の監督が素敵です

  • 夏木が復帰。世良は空回り怪我。堺は世良に自論を解く。
    FWのポジション争い。

  • 名古屋グランパレス戦で今季初勝利を飾り、カップ戦、リーグ戦と徐々に遅れを取り戻しつつあるETUに見えたが…
    怪我で長期離脱中のFW夏木が戻り、FW陣のレギュラー争いが加熱。
    その中で各FWの心理描写など細かに描写されている。

  • ついに勝利を掴んだETU。
    村越さんの『ETUはここから巻き返す』の一言がカッコイイ。
    ドリさんと村越さんはセットで良い感じ。

    そしてFW陣のエピソードに……

    シュートを決めていないことに悩んでいた矢先に、負傷していたストライカー夏木が復帰するとか、
    世良にとっては大変な事態。
    焦る一方の世良。
    FW陣は他のポジションと違って孤高な雰囲気に思えた。

  • 新メンバー登場でメインはFW陣に。
    チームにちょっとした問題も発生。
    にしても監督は相変わらずいい事を言いますな。

  • 名古屋戦編終了。夏木さん登場の回。また「引き分けたとき」の考え方など凄くあーあるあると妙に感慨深くなった巻。世良の我武者羅さ、焦りなどが特によかったです。また、サポーター側のシゲちゃんたちの「時間がたってしまったが故の悩み」などもよかったです。

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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