- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063729870
感想・レビュー・書評
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2巻まで読了。将来イケメンに育ちそうなポヤーっとした息子とキッツイ系美人の母の将棋日記。母子家庭っぽい雰囲気→お父さん登場のミスリードは面白かった。全体的にだるい感じで一生懸命続きを読むような漫画ではないかな。
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将棋が好きすぎる息子ちゃんと、そのクールな母の物語。しかし、母のクールさは単なる仮面で、結婚しようが子供が出来ようが、女子は生涯女子なんだなぁとつくづく思わされるお話です。「人は如何にして将棋女子になるのか」というのが主テーマだと信じてる゚+.(・∀・)゚+.゚
カテゴリ的には「将棋マンガ」なんでしょうけど、むしろ「将棋を巡る様々な話」みたいな内容なので、将棋がわからなくても充分世界観を味わえます。 -
とにかくお母さんと宝くんが可愛い。ほのぼの将棋漫画。兄貴にボコボコにされて以来、トラウマでしかなかった将棋が、この本を読んで大好きになりました♪( ´▽`)
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南Q太の将棋マンガ。将棋にハマる息子を持つ母親視点なのがいいな。
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将棋に夢中な息子とその姿を見守る母のほのぼの漫画。
母目線なので将棋がわからなくてもおもしろい! -
モーニングに連れて来られた女性漫画家のマンガが最近ツボ。バランスが程良くなるのかな?
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子どもの視点だけでヒカルの碁みたいになることもなく、親も理解している様子で将棋を好きでやっている様子の描写が好きになって、久しぶりに将棋をしたくなって、アプリを購入してしまった。
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ほのぼの系将棋マンガ。小学生男子とその母。母親目線というのが新鮮。
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こんなお母さんになりたいし、こんな息子が欲しい。