- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063759440
作品紹介・あらすじ
大石練・15歳。バレーボールの名門・白雲山学園中等部に在籍。小学校時代に全国大会で準優勝したほどの実力を隠しながら、練はずっと自分を抑え続けていた。
感想・レビュー・書評
-
「私は私の最善を尽くします」
1年前は信念ゆえの部員不足から試合もままならなかった黒曜谷高校女子バレー部。
それも今は昔。
練をはじめ相性が抜群にあったメンバーが揃いついに秋の大会に臨めるまでにいたった。
目指すは春高。だが、大会直前にかつて練が在籍していた白雲山高校が、黒曜谷高校理事長に接触を図ってきた。
目的は練の獲得。
即座には断れないある条件を突きつけて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読
表紙はキャプテンでセッターの犬神 鏡子(いぬがみ きょうこ) -
鏡子巻。雲海巻でもあります。表紙を女子で統一するため、特装版と通常版両方を購入。感想は特装版にて。
-
とりあえずキャプテンが可愛かった(小並感)。6巻を読んで大分間が開いてからの読書になったけど、以前よりもオペラ臭というか、劇的な感じが強くなっているという印象。そのへんは良くも悪くもというところで、でもこの漫画には合っているのかもしれない。
-
キャプテンの意外な弱さがみれた巻。バレーマンガというより、青春恋愛マンガ?
-
オススメされて一巻読んだら速攻でハマりました!熱血女子高生バレー、お嬢と忠実な従者の友情、青春漂う甘酸っぱい恋模様…ページめくるごとに続きが気になって仕方ありません。
-
面白かったし続き早く読みたい。しかし登場人物みんながみんなくっつかんでも良かろうに…
-
犬神キャプテン×仙石キャプテンのキャプテンラブラブエピソード収録。バレーボール本編も、ヒリヒリと熱い物語はまだ続く。キャラクター皆、ええやつやのう?と熱く感動してしまうのであった。
-
2010年9月19日TSUTAYAで借りて読み。
キャプテンまわりがごたごたする巻。てか雲海さんイケメン過ぎる。 -
ロゴデザインはサトーマサユキさん(マニアッカーズデザイン)
G戦場ヘヴンズドアからお世話になっております。 -
熱い。けれど、暑苦しいくはない。がむしゃらとか、泥臭さとか、悪くないじゃんと思える。春高バレー出場を目指す彼らの戦いの舞台は新人戦へ。まだまだ目が離せません。今回は、ワタクシお気に入りの犬神鏡子しゃんのエピソードも満載。
-
なんかそろそろ同じところぐるぐるしている感じになってきたなぁ。
日本橋は何故か昭和な昼ドラ要素が随所に入るよなぁ。
テンション高いときは面白いんだけど、ルーチンはいると鼻につく。 -
いつもの心を引きちぎるセリフまわしがなく、インターバル的な側面が強かったので、敢えて★3つ。モチベーションからいえば★4つだけど。
-
練ちゃんのどうしようもない暗さが、愛おしい。
そしてみんな変な仲間たちもいい。
キャプテンの謎もだんだん見えてきて楽しみになってきた。 -
ホロリときた。一生懸命な人とそうじゃない人がいるとうまくいかんってのは仕事も一緒だな。
-
どいつもこいつもラブコメやりやがってちきしょー
しかし犬神キャプテン大活躍で俺歓喜。 -
もっとバレーボールの話がメインなのかと思いきや、そうでもないのね。
個性的な人たちの集まりだから、話はとても面白いんだけど、ここまで全員あけすけに私生活さらさないと部活ってできないの?
なんか、引っかかるところがいつもあるんだよなー。面白いんだけど、ほんの少しだけいれ込めないっていうのかなあ。 -
みんな大好き犬神鏡子キャプテン。次巻もまた先輩ズに関わる話のようで楽しみ。
-
鏡子先輩と千石先輩の関係に変化が・・・
どの脇役も気になってきたので、ちょっと物足りないぐらいでした、今回 -
日本橋 ヨヲコ先生の女子バレーボールマンガの最新刊。
なんといっても、氏の漫画の素敵なところは、その青春ぶりと心震える台詞(と思っている)だが、今回も感動ものです。
おススメの一冊。 -
待ってました最新刊!
特装版をさっき見かけて、こっちにすればよかったかと一瞬後悔したけど。。
今回は鏡子さんの巻でした。千石先輩も格好よかったなあ。
相変わらず、読んでいると凄く人の心の大切さを知ります。。
学が偉すぎる。