惡の華(3) (講談社コミックス)

著者 : 押見修造

• 講談社 (2011年2月9日発売)

感想・レビュー・書評

[knkt09222さんの感想 · 2012年6月21日]

3

[Over50GGさんの感想 · 2012年6月18日]

佐伯さんの予想外の行動…この三角関係これからどーなんの？

[隼さんの感想 · 2012年5月10日]

TSUTAYAレンタル

[rokkotuitaiさんの感想 · 2012年4月12日]

「猫と女は呼ばないときにやってくる」

[モケモケさんの感想 · 2012年2月5日]

全てをぶちまけてそれでも好きってすごいなあ。
ある意味うらやましい。

女の子二人とも男はみんな変態なんだと達観してるような、そんな感じ。

[mune-88さんの感想 · 2012年1月31日]

春日が仲村さんの方に行く気持ちもわからないでもない

[すいたさんの感想 · 2012年1月24日]

こんな漫画を待っていた。人間の本質に触れるような。「何でみんな「ふつう」なんだろう」と僕もずっと思っていました。

[akg333さんの感想 · 2012年1月18日]

「思春期暴発」と帯に書いてあるようにセンセーショナルな描写が多いのでこの漫画の面白さは、じわじわ伝染してくる。

佐伯さんが春日のことを好きなのは嘘見えないけれど、”引くに引けない状態”にもなっているように見える。

第一部完。

[かいこさんの感想 · 2011年11月29日]

次を読みたくマンガです。

[tsuyoringさんの感想 · 2011年11月13日]

マジキチ

でも空っぽのクダリは好きだな

著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS　No．5』 で使われていた紹介文から引用しています。」