GIANT KILLING(20) (モーニング KC)

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063870237

感想・レビュー・書評

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  •  劣等感で闘う山形にたいして、それをうまく引き出させて闘うETU面白くなって参りました。ケンさまマジカリスマ

  • 山形戦前半。
    サックラーがなぜ指導者を目指したのかも明らかに。

  • 今回は、熱さと面白さが両立した巻だなぁ。次の巻が楽しみだ。

  •  タッツミーとサックラーの読み合い対決!
     フィールド上とは別の次元というか、試合展開の先の先を見ている監督ふたりの「頭の中の戦い」がすごかった…いや、きっと次巻はもっとすごいことになってそうっ 楽しみだ☆

    そして…
    きゃぁぁっっ やった! 世良くーーんっ かっこいぃよぉぉぉ!!
     うちの子(世良くん)がやりましたーーーっっ
    ↑ETUゴールの瞬間、私の心の中の大声(笑)
     マンガ抱えてバタバタもだえている私だった(笑)

  • なんでかよく分からないけど読んでてあんまり盛り上がらなかった

  • ゲームの展開に本物の試合を見ているときのようにハラハラさせてくれる力があって、やっぱり好きです。

    あと、世良と清川よくやった!おめでとう!

  • 山形戦途中。サックラーの過去話に涙…。メンデスかっこいい…

  • 来るぞって感じが全然ないとこでいきなり点が入るのがいい。
    (後から、ちゃんと狙い通りって解説してくれるけど。)

    ホントの試合でも出会い頭ってあるしな。

  • やっぱり一枚上手の達海!!

  • ややサックラーに期待して読んだら、私の愛するあの子が!
    思わず「やった!」と叫んだよ。

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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