- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063870923
感想・レビュー・書評
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間島をスーパーの屋上に追い詰めていく描写は、「絵で語る」堀尾さんの本領発揮なのだが、止界の理屈を佐河にちょっと語らせすぎてちょっとくどい。ストーリーのテンション(緊張度)は、失速せずに続いているので、このまま一気に想定どおりのラストに突進してもらいたい。
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止界の中で遂に教祖が人間をやめてホラー要素が+
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キモい恐い!
教祖が最終形態に!?
完全支配しているとは思えないイッちゃってる顔だぞ。
次巻がラストになるか?
六巻は2012年冬発売予定! -
教祖がエライことに!そろそろ終盤、かな。
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あんた冷静なつもりなのかもしれないけど明らかに影響されてるからね!
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相変わらず面白すぎて死にそう。
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6時59分で止まった世界。
止界と呼ばれるその世界の中で永遠の争いが勃発。
宗教団体の教祖である佐河の思惑が
ついに彼の取り巻きたちを巻き込み、
一人暴走していく。
感情を表に現さず、見た目には静かに
だが異様な実験へと向かう佐河。
物語の独創性だけではなく、その描写もすばらしい。
”神ノ離忍(カヌリエ)”の描きかたが綿密ですごい。 -
ついていくのに精一杯です・・・