- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063878967
感想・レビュー・書評
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この漫画を読むとき、前巻を読み直さないとさっぱりわからない。あと、世界史勉強してた時に読みたかったなあと毎回思う。
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面白いが今回は特に大きな展開はなし(現実にこんなことが会ったら大変だろうが、エウメネスが極めて飄々としてるのでそう思ってしまうという錯覚なのだ。それが怖いといえば怖い)
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マケドニアはビザンティオンを攻める。戦い手こずっている間に名将フォーキオンが来る。さらに戦いは上手く行かなくなる。それから、立て続けにうまくいかない状況に。エウメネスが忙しそうに奔走する。読んでいてあっと言う間に終わってしまった。
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むむ・・・
軍略の才を見せ始めたエウメネス。
淡々と物語は進みます。
本筋はもう少し後なのか? -
待ってましたー!
7巻読まないと(笑) -
買うた
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長らく待ち望んでいた作品がようやく手に入ったがすぐ読み終えた。続刊までまたしばらくかかるだろう
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帯に「初めての海戦に挑む」とありますが、これって違うんじゃ?
てっきり舟の上かとおもいきや、観戦しただけ。
挑むって、違わないか?
スキタイ帰りの遭遇戦がいいです。
で、いつから大王の時代になるのかな? -
待ちに待った最新刊。読み終わった後、続きが読みたくてウズウズしてしまう。次巻が出るまでどれくらいかかるのか。。悶々たる気持ちになる数少ない作品。
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人名を覚えるのが苦手ってのと、このあたりの時代背景の基礎知識が皆無に近いってのと、発売間隔が長いってのが相俟って、これまでの流れとか、登場人物とかをきれいさっぱり忘れちゃってます。それでも楽しめるのはこの漫画の凄いところだけど、完結したときにあらためて読み直そうかな、って感じ。同一系統作品なら、キングダムの方が好きかも。