宝石の国(5) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2026
感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063881011

感想・レビュー・書評

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  • みんなを裏切るつもりはない。
    でも先生のひみつを探るたび、僕のひみつも増えていく。
    この先、この繰り返し? ずっと、ひとりで。

  • ゴーストとかあ

  • 【内容】
    ・ルチルの原点になったパパラチア
    ・アレキの原点の話
    ・月人の声
    ・先生の、己を砕く戦い方
    ・ゴーストと組む
    ・月人と話そうと試みて砕かれる

  • 4~5巻。

  • シンシャのテレ顔がかわいすぎて悶えそうだった。
    フォスとシンシャ組んでほしいな。

  • 「俺はルチルに俺のパズルを諦めてほしいと思ってる
    ラクさせてやりたいんだ
    でもあいつはどう受け取るだろうな」

  • 独特の世界観のまま、話しが進む・・・
    フォスのキャラが変わっちゃったのが、なんだか寂しい。

  • 先生と月人の謎は深まるばかり。フォスが少しずつしっかりしてきてなんとなく寂しい。でも先生の謎はフォスに解明してほしい。言葉覚えたてのフォスかわいい。

  • のめり込まないと読みにくいけど、独特の世界観。相変わらず不思議な作品だけど、まさに市川春子さん。

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著者プロフィール

投稿作『虫と歌』でアフタヌーン2006年夏の四季大賞受賞後、『星の恋人』でデビュー。初の作品集『虫と歌 市川春子作品集』が第14回手塚治虫文化賞 新生賞受賞。2作目の『25時のバカンス 市川春子作品集 2』がマンガ大賞2012の5位に選ばれる。両作品ともに、市川氏本人が単行本の装丁を手がけている。

「2022年 『宝石の国(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

市川春子の作品

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