- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063881455
作品紹介・あらすじ
いまや世界の軍事関係者で知らぬものはないフリーランスの庸兵指揮官「子供使い」。もとニートの日本人青年・新田良太(通称アラタ)は、はずみで入社した軍事企業の赴任先、中央アジアで未来のない少年兵たちと出会った。子供たちを救うためとはいえ戦場で戦わせるという矛盾をかかえつつ生きる道を模索するアラタの次の舞台はタイ。スラムの子供たちを食い物にする悪徳業者を倒せ!
感想・レビュー・書評
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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巻を重ねるごとにどんどん面白くなっていく。1巻を読んだときはサイコホラーものかと思いきや、頭も使う本格派だった。
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読了。面白かった。小説を買っていたが、読めていなかった。漫画は、やはり夢中で読んでしまった。
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正直言えばジブリールがうざいんだわ。戦いの合間のほっこりヤキモチを描いてるのかもしれんが、この娘そのうち死んじゃいそうでさ。キシモト氏は敵か味方か!?前者かなぁ?
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黒髪を敵と認識するジブリールは天使。エルフが健気でせっかくの誕生日なのにかわいそうになってくる。自分の部隊の未来だけじゃなくて、見えない敵を想像してあらゆる状況に備えるアラタ。まだ全貌が見えてなくてモヤモヤする。
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登場人物みんな目つきが悪い。目つきが悪くならざるを得ない環境がずっと続いてる。
上等なコミカライズ。 -
きな臭くなってきた
まあいつもか -
タイ・スラム編スタートの六巻目。アラタ氏の黒髪好き疑惑を深めるジブリールの「私も髪は黒です」×2が。健気やのー。